映画『海街diary』の評価とネタバレ感想|長澤まさみと結婚したくなる作品

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僕が映画『海街diary』を観ようと思った理由は、おそらく皆さんと同じ、広瀬すずの大胆なシーンがきっかけです。

もうなんなら広瀬すずのシーンを観るためだけに映画を観たまであるので、男として反応してしまった方はとても多いと思います。

しかし、最終的に映画としてとても面白い作品でしたし、映像の美しさも楽しめるようになっているので久しぶりに良い邦画を観たなという感覚になりました。

家族を捨てた父が、のこしてくれた家族。

映画『海街diary』の予告編はこちら↓

海街diary予告篇

映画『海街diary』の基礎情報

映画『海街diary』のポスタの画像

制作年2015年
上映時間2時間8分
監督是枝裕和
主なキャスト
  • 綾瀬はるか
  • 長澤まさみ
  • 夏帆
  • 広瀬すず

この映画、さすが是枝監督というだけあるのですが、キャストが完璧すぎてもう言うことなし。まさに日本を代表する選抜メンバーによる演技となっています。

特に、セカチューで共演を務めた綾瀬はるかと長澤まさみの初共演っていう時点でファンは熱狂しますし、それに加えて夏帆と当時新人として最高ランクにいた広瀬すずの抜擢は素晴らしいです。

てか、よくこんな豪華なメンバーを映画にクランクインさせたなと思っています。スケジュール的にもかなり厳しかったでしょうに。本当にすごい。

個人的な『海街diary』の評価

映画好きの僕が、この作品を評価してみました。

総合評価
ストーリー
映像
音楽
キャスト
眠くなかったか

キャストの抜擢が日本トップレベルが勢揃いなので、評価としてはかなり高いです。特に僕は、リリー・フランキーと樹木希林が素晴らしかったと思います。さすが俳優・女優として貫禄を感じさせる演技でした、

『海街diary』は元々漫画が原作となっているため、脚本のレベルも高かったです。

映像のエモさ加減もちょうどよく、少し白みがかったモヤがかかっているような表現は、まさに鎌倉にふさわしいと思いながら観ていました。

なぜこの時期になるまで観ていなかったんだろうと思わせる邦画は、本当に久しぶりです。

全体的にレベルが高く、洋画と競っても遜色ない映画でした。
実際、カンヌ国際映画祭にも出品していますし。

『海街diary』のあらすじ

父は家を出て、母も家からいなくなってしまった鎌倉の実家に住んでいる幸田家の三姉妹は、15年前に家を出た父親が山形で再婚して病気になり亡くなったことを知る。告別式に向かった次女の佳乃と三女の千佳を迎えに来たのは、腹違いの妹すず。葬儀から来た幸を含め、幸田三姉妹が鎌倉へ帰る途中、すずに父親との写真を渡される。幸は、すずに父親との思い出の場所を案内させ、すずが父親の看病をしてくれたことに気づく。電車で鎌倉に帰ろうとしたとき、幸はすずに「鎌倉で一緒に住まないか」とすずを誘った。すずはその場で「行きます」と答え、幸田家は四姉妹として暮らすことになるのだった…。

ここから先はネタバレを含みますので、まだ映画を見ていない方は注意してください。

『海街diary』の感想←ネタバレはここから

ここからは映画『海街diary』の感想です。一言で言うと、長澤まさみとキャストの女優陣が素晴らしい映画でした。

長澤まさみと結婚したくなる映画

ここまで読んでくれた方はわかっていると思いますが、この映画は長澤まさみと結婚したくなる映画となっております

特に、最初の坂口健太郎との絡みを見てしまうと、性別に関わらず長澤まさみと結婚したくなってしまうほどの破壊力があります。そう、あれはもう悪魔的です。いや、長澤まさみの美しさを考えると天使的とも言うべきでしょうか。

このブログは彼女にバレているので、もしかしたら怒られるかもしれませんが、その覚悟は僕にはありません。もし見ていたら、本当にごめんなさい。

あくまで長澤まさみがとても美しかったという話です。坂口健太郎役のクズ男に騙されてしまう感じも、とても美しかったです。美女がクズ男に騙されてしまうシーンって、何であんなにも美しいのでしょうか。

広瀬すず髪を上げるとハゲに見える説

映画を観ていて思ったのですが、広瀬すずは髪をかきあげるとハゲに見えませんでした?

中学生の役でサッカーをやる女子という設定だったので、髪をかきあげて演じる場面が多かったのですが、どう見てもハゲあがってる感じでした。

いや、本当に失礼なんですけど、それにしか見えなかったのです。

だからと言って広瀬すずはめっちゃ可愛いですし、普通に演技も上手だったので、多分僕の錯覚なのかなと思います

家で作ってた梅酒も飲みたい

立派な梅の木になっていた実を採取し、その実から梅酒を作っていたのですが、めちゃめちゃ美味そうでした。特に、おばあちゃんが作った10年物がレア感すごそうでした。

自家製で10年間ももつのは、アルコールの作用なのかどうか疑問に感じたのですが、多分アルコールだから自動殺菌なのでしょう。

僕のおじいちゃんは梅酒ではないのですが梅蜜を作っていたので、親近感が湧き、梅酒も飲んでみたいと思ったのです。

ああいう自家製のものって当たり外れも大きいんですが、だいたい美味しいんですよね。

梅酒ならグイグイ飲めますし、酸っぱめとか甘めとかもあったので飲み比べもできるならぜひやってみたいものです。

幸(綾瀬はるか)奴は絶対周りにいると嫌いになる

綾瀬はるかが役を演じていた長女の幸ですが、まさに長女という感じで周りにはなるべく置きたくない人間という感じがしました。

ああいった正義感抜群って感じの人間がかなり苦手なのですが、あのタイプは基本的に自分に自信がなく、周りに認めて欲しいがために正義を振りまくんですよね。

もちろん家族においては1人くらいああいった人間がいるのは悪くないと思いますが、僕はきっと嫌いになると思います。もちろん存在自体を否定するわけではなく、僕が嫌いになるというだけです。

学校の先生とかもそうだったのですが、成功してもない人に指図されるのは正直ちょっとという感じなので、黙っていて欲しいものですね。

もちろん綾瀬はるかは綺麗でした。

人間関係が面倒なのはだるい

前にどこかで仕事を辞める理由の中で最も多いのが、人間関係とのことです。

それを考慮したとしても、人間関係が複雑になり考えることが多くなってしまうのは非常に面倒でだるいことだなと思いました。

映画の中に出てくる父親は、すぐに他の人間に同情してしまう人とのことでしたが、それに振り回されていた幸田姉妹にこそ同情します。

人間関係というのは常に感情が物を言う世界であり、論理的な話が通じる人間がいないことが多いので、かなりだるいんです。

もちろん感情的な話も非常に重要だと思いますし、好きなものを好きと嫌いなものを嫌いと言えない世界は最悪だと思います。

だとしても、合理的にそして論理的に話ができる人からすれば、感情論信者の人は話が通じず何を言っても論理側には回ってこれないから面倒が増えるだけなのです。

父親が1度も出てこない所がまた良い

この映画、父親に振り回されてその父親が病気の末亡くなり、彼の告別式・葬式から始まるのですが、実は写真にしても昔の映像にしても、父親が1度も出てきていません。

母親役は大竹しのぶが素晴らしい演技をしていたのですが、父親はリリー・フランキーがすずに匂わせていた程度のものです。

つまり、父親の姿は映画を観た人間が想像しなければならないということです。

にしても、三姉妹のクズ男に騙される感は母親の遺伝子っぽいですね。大竹しのぶのクズ母感は最高でした。

『海街diary』のロケ地ってどこ?

『海街diary』のロケ地 鎌倉の画像

映画『海街diary』のロケ地、それは鎌倉です。

僕は関東に住んでいながら今まで鎌倉に行ったことがなく、あの素晴らしい景観も、もちろん山の上からの素晴らしい景色も見たことがありません。

鎌倉と言えば梅雨の時期の紫陽花が有名で、江ノ電とかが繋がっているという曖昧なイメージしかないのが恥ずかしいところです。

ロケ地に聖地巡礼して生しらす食いたい

映画を観ていて、ぜひロケ地に聖地巡礼し、生しらすを食べたいと思いました。

今まで聖地巡礼をしたことがあるのは『言の葉の庭』のみなので、ぜひ海街も巡礼して生しらすを食べまくりたいです。

僕の友達がしらすパンを作ったところ、あれは微妙だと言っていたのでしらすパンにはそこまで興味はありません。

鎌倉の生しらすを白いご飯にかけて、醤油を1回しした所で三女千佳のようにかきこみたいものです。

生しらすやばい。生ってやばい。絶対美味い。

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『海街diary』のまとめ

洋画信者の僕からしたら、本当に久しぶりに観た良い邦画でした。

それもそのはず、素晴らしいキャストの数々に加え、かの有名な是枝監督、元漫画という脚本力、どれを取っても素晴らしい映画です。

おしゃれでインスタ映えする映画となっているので、あの言語化のできない良い感じの映画をぜひ楽しんでみてください。

綺麗な映画でした!