映画『ハッピー・デス・デイ』はビッチが何度も何度も殺される作品

映画『ハッピー・デス・デイ』はビッチが何度も何度も殺される作品洋画

70
ホラー映画が苦手で、2人以上でないと決してホラー映画を観れない僕ですが、『ハッピー・デス・デイ』は1人でも観れました。

怖い部分はもちろんありますが、それよりも続きがどんどん気になってしまうような作品です。

主演女優のジェシカ・ローテもめちゃくちゃ可愛いので、まだ観てない人にはとてもおすすめできる映画となっています。

殺される誕生日、ハッピー・デス・デイ。

映画『ハッピー・デス・デイ』の予告動画はこちら↓

『ハッピー・デス・デイ』予告編

映画『ハッピー・デス・デイ』の基礎情報

映画『ハッピー・デス・デイ』のポスター画像

公開年2017年
上映時間1時間36分
監督クリストファー・ランドン

監督はあの有名なホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』を手がけたホラー系では天才と呼ばれる監督です。

僕も中学生の時に友達の家でパラノーマルを観たのを懐かしく思います。あの時はめちゃくちゃ怖くて「全てがフィクションではありません。」っていう文言ですごい盛り上がりましたね。

個人的な『ハッピー・デス・デイ』の評価

映画好きの僕が、この作品を評価してみました。

総合評価
ストーリー
映像
音楽
キャスト
眠くなかったか

総合星4の70点という評価を付けましたが、思っていたよりも全体のレベルが高く、キャストも可愛かったので満足です。

ストーリーも無駄なところがなく、上映時間が短いのも高評価です。

脚本も素晴らしいので、監督のクリストファー・ランドンはかなりやり手だなと感じました。全く眠くなかったです。

がっつりホラーではないのですが、少し驚かしてくるようなシーンはあるので、ホラーが苦手な方はやめておいた方が良いかもしれません。

完成度が高い映画でした!

『ハッピー・デス・デイ』のあらすじ

ツリーは、自身の誕生日である9月18日、カーターと名乗る全く知らない男性の部屋で目を覚ました。前日のパーティーで飲み過ぎてしまったらしく、カーターの部屋に運んでもらったのだ。ツリーは、父親と約束していた誕生日のランチを無視し、ルームメイトのロリがわざわざ作ってくれたカップケーキを口に付けずゴミ箱に捨て、教授のグレゴリーと不倫をするような、まさに性悪女である。その日の夜、パーティーに呼ばれたツリーはトンネルの中で不気味なオルゴールが流れていることに気づく。そのオルゴールからは「ハッピー・バースデー・トゥーユー」の音楽が流れていたため、誰かのサプライズだと思ったツリーだが、大学のマスコットのお面を付けた人に刺し殺されてしまう。しかし、ツリーは、すぐにカーターの部屋で目を覚ますのだった…。

まだ『ハッピー・デス・デイ』を観ていないあなたへ。

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ここから先はネタバレを含みますので、まだ映画を見ていない方は注意してください。

犯人はまさかのあいつ…←ネタバレはここから

『ハッピー・デス・デイ』の犯人の画像

一体誰が犯人なんだろう…?

映画を観ながらずっとこんなことを思っていた訳ですが、最終的にツリーを殺した犯人は2人いました。それが、以下の2人。

  1. ジョゼフ・トゥームズ:快楽殺人者
  2. ロリ・シュペングラー:ツリーのルームメイト

最初はトゥームズが犯人でツリーを殺しまくっている殺人鬼だと思っていたのですが、トゥームズはあくまで利用されていただけで、本当の犯人はロリの方でした。

しかも、ツリーを殺そうとしていた理由は、ツリーが不倫していたグレゴリーが自分に振り向いてくれないからという嫉妬が原因でした。

今考えてみると、初日に病院でロリとすれ違った時、ロリがこんなことを言っていましたね。

私には関係ないけど、そんなこと(不倫)やめた方が良いと思う。

ロリは、自分ではなくルームメイトでしかも尻が軽いツリーが、好きなグレゴリーと不倫していることがムカついてしょうがなかったんだと思います。ここが伏線のシーンでした。

ちなみに、作品の中で容疑者として疑われていたのは以下の人物です。

  • ダニエル
  • グレゴリー
  • グレゴリーの奥さん
  • キモいティム
  • 先週殴ったタクシーの運転手

ケーキをくれたロリは容疑者の中にもいなかったのですが、まさかケーキに毒が入っているなんて思いませんでした

映画『ハッピー・デス・デイ』の感想

ここからは、映画好きの僕の素直な感想です。

タイムループ系の映画は面白い

何はともあれ、すっごい面白かったです。まじで。個人的にタイムループ系の映画が好きです。

例えば他には『バタフライ・エフェクト』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などのループ系映画が好きなので、『ハッピー・デス・デイ』もどストライクの映画でした。

タイムループ系の映画は、一見予算が低い映画のように感じるのですが、同じような演技をするのは難易度が高いためNGシーンが多いという特徴もあります。

それを考慮しても、『ハッピー・デス・デイ』はかなり良くできた映画だと思いました。

この映画が他のタイムループ系映画と違ったのは、前回の傷・ケガが完全に復活する訳ではない点です。これには驚きました。

今までに観てきたタイムループ系の映画では1度死ねば完璧の状態で復活していましたが、復活した時に前回のケガを少しだけ引き継ぐ設定は新しくて面白かったです。そこはかなり斬新だと思いました。

死んでも完璧に復活する訳じゃないから、無敵ではないんだよね。

思ったよりちゃんとホラー映画

そこまで怖いホラー映画ではないと聞いていたのですが、序盤に関していえばちゃんとホラーしていたので怖かったです。

殺人鬼に殺されるまではシンプルにビビらせてくる系の映像なので、心臓の弱い方などはおすすめできません。

驚く系の作品はホラー好きからすれば嬉しいことだと思いますが、ホラーが苦手な僕からすれば拷問でしかないのでキツイです。

中盤から後半にかけてだんだんホラー要素が薄くなり、ドキドキするような場面が少なくなってくるので、最初の方だけ耐えてください。

ジェシカ・ローテが可愛すぎる

映画『ハッピー・デス・デイ』のジェシカ・ローテの画像

この映画、何と言っても主演のジェシカ・ローテが可愛すぎます。『ハッピー・デス・デイ』が公開された時はすでに30歳とのことですが、ありえません。多分嘘です。本当は21歳くらいだと思います。

ちなみにですが、「ジェシカ・ローテ」というワードでGoogle検索すると「激カワのジェシカ・ローテ」という記事が出てくるほど可愛いです。

僕が大好きな映画『ラ・ラ・ランド』にも出演しているのですが、その時はこんなに可愛い人が出ているなんて知りませんでした。あの映画はミアもめっちゃ可愛い映画ですからね。

ミアのルームメイト役で出演しているとのことですが、ジェシカ・ローテのためにもう1度見直すまであります。まぁ『ラ・ラ・ランド』は好きすぎてすでに3回観ていますが。

これからもっと活躍して目立っていくこと間違いなしの女優なので、まずはLINEでも交換して欲しいです。とりあえず。

なぜ2日目で気づかないの?

ループ系映画あるあるとも言えるのですが、殺されて2日目を送ってる時点で、察すると思うんですよね。多分僕はすぐに気づきます。

ただ世の中にはデジャヴという言葉もありまして、前に見たような感覚に陥り、何かがおかしいのではなく自分がおかしいのかもしれないと思ってしまうのかもしれません。

だとしても、2日目で気づけよって思うのは普通でしょう。

しかも、ツリーに関しては復活した時に体が完璧に元どおりに戻っているわけではないので、早めに気づいていなければそのままおしまいの流れですよね。

そう思うと、3日目に気づけた時点でよかったのかもしれません。

手を振るだけのアジア人の意味w

おそらく同じ寮に住んでいると思われるアジア人の女性、最初はツリーに無視されていたのですが、ツリーの気分が良くなると手を振替してもらってました。

彼女の出番はそれだけ。

全く何の意味があっての出演なのか、カットなのかわかりませんでした。強いて言えば、寮に住んでいるという自然感のための出演なのでしょうか。

最後のシーンで、ロリを窓から蹴落として目の前に人が落ちてくるというサプライズがありましたが、あれも別に必要なかった気もするし。

同じアジア人として、全く意味がわからなかったシーンです。

お父さんは超嬉しかったと思う

映画の序盤までは父親との誕生日ランチの約束を破りまくってきたツリーですが、流石に自分が本当に死ぬかもしれないってことを感じると父親に会いに行って「愛してる」と伝えました。

人間は失ってから、失った物の大きさに気づく哀れな生き物という言葉がありますが、その通りで何もかも失う前には気づきません。

それが1番わかりやすいのが「死」なので、この映画でもそんなメッセージを伝えたかったのかなと思います。

父親からしたら、今まで避けられてきた1人娘から愛してるなんて言われてめちゃくちゃ嬉しい案件なので、その日のお酒はさぞかし美味しかったことでしょう。多分ちょっと高いウイスキー買って帰りましたねあれは。

『ハッピー・デス・デイ』のまとめ

今までかなりの映画を観てきているので、ちょっとやそっとのヒネリではビクともしない僕ですが、この映画は良い意味で裏切りが多かったです。

今までのループ系映画とは少し異なる設定や、攻略したと思ったのに実はルームメイトが真犯人だったという脚本は面白かったと思います。

何はともあれ、ハッピーエンドで終わるタイプの映画でよかったです。あと、ジェシカ・ローテ可愛すぎ。

タイムループ地獄!